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チューブレスパンク [自転車ツーリング]

今日も秩父方面へ走ってきました。
裏定峰を下って、丸山林道を上って帰ってくる、定番のルートです。
大野峠からは刈場坂峠を経由して、林道梅本線を降りたのですが、ここでアクシデント発生。
リアがパンクです。ところがシーラントが飛び散った跡がなく、リムテープあたりから漏れたのか、と思って、チューブを入れての修理を選択。
ところがチューブを入れてから、空気を入れてもエアーが入っていく気配がありません。
この時点であきらめて家族に救援を求めてしまいました。

帰宅後、調べてみると、タイヤのサイドが切れていました。路面が悪かったので、段差に衝突したときに穴が開いてしまった?
タイヤチューブのほうも、一か所穴が開いてました。冷静に考えると、パッチを携帯していたので、チューブ外して念入りに調べれば、パッチで修理できそうな穴でした。
チューブをタイヤに入れる前に空気を入れて、漏れが無いことを確認するべきでした。
路面が荒れている道を下るのは避けたほうが良さそうです。

PXL_20230527_102033661.jpg


タイヤの修理は難しそうなので、来月発売のAGILEST DURO TLRに交換しようと思います。
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